剪定後の切り口の腐枯予防や虫食い穴に
◎トップジンMペースト 100g |
バネ式で太い枝もラクラク
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大事な植物を鳥の被害から守るには
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光の遮断で雑草防止
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剪定後の切り口に水がたまったりして、腐ることがあります。特に「桜切るバカ」などと言われ、剪定を嫌う桜は剪定後の切り口から腐ってダメになりがちです。
これは剪定したときの切り口や虫食い穴などの傷口に塗るペースト状の殺菌剤で、病原菌の侵入を防ぎ、枯れるのを防ぎ、切り口の治りを早めます。 |
バネの力で、太い生枝もしっかり切れる鋏です。
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実だけでなく、花まで食べてしまう、飢えた鳥や鳩、カラスの害に悩んでいるなら、防鳥ネット。鳥がひっかかって死んだりしないように、目の細かい、目立つ色のものがおすすめです。
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雑草防止シートです。光線がほとんど透過しないため植物が育成できなくなります。このシートを敷いて、木や植物を植えたいときは穴を開けて、そこに植えます。そして上に玉砂利・バークチップなどを敷き詰めれば、植えた木や草花だけが育ち、雑草はほとんど生えません。 風で運ばれてきた土が砂利などに積もって、そこに雑草が生えた場合でも、根が深く張れないので、簡単に抜くことができます。
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寒い日でも安心
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直射日光や寒さ、虫から防御
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目盛り付で液肥を薄めるのに便利
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農薬散布時に目を保護
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苗を育てるときや、小さな温室代わりに便利な道具がいろいろ。 |
遮光ネットは熱いときの直射日光避けだけでなく、冬の霜よけにも役立ちます。
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1リットルサイズの水さしです。
液肥を薄めるとき、いちいち器を用意して、測って作って、それから水さしに移して…これがめんどうでついつい液肥をやるのがおろそかになりがち。この水さしは肥料用に作られていて、水量目盛りがついているので、液肥を薄めるときにとっても便利。半透明なので、残量も一目でわかります。 わたしは緑色を買って愛用しています。 |
農薬散布の際はしっかり目や肌を守ることをお忘れなく。
わたしはふだんは酢スプレーなど自然農薬を使っていますが、年に数回は本格的な農薬をまきます。このときには長袖、長ズボン、髪はタオルでまいて、園芸用メガネとマスク、さらに手袋をして、散布を行っています。散布後は着ていたものを全部脱いで洗濯籠へ入れて、お風呂に入ることにしています。雑草防止シートです。光線がほとんど透過しないため植物が育成できなくなります。 |
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切った物をつかんじゃう鋏
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手荒れしやすい人は塗る手袋を
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旅行の際にはほしい
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ベランダでの園芸作業に便利な
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果実などを切り取るときのほか、芽摘み・花がら取りなど、片手で楽々行える「キャッチ鋏」は便利です。
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水仕事などで油が切れてからクリームで補充するのではなく、肌荒れの原因となる水仕事や土いじりの前にひと塗りしておけば、ひび、あかぎれを防ぎ、肌にうるおいを与えてくれるクリームです。
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旅行中の水やりはどうしてますか? 留守中の自動給水装置…と言っても、そんなにおおげさなものではなく、簡単に土に差しておくだけで数日間、適切な量の水やりができる道具があります。
ホースもカートタイプがあると、広い庭には便利です。 |
愛用の園芸シートです。端をスナップで止めると、少し縁が高くなったシートになり、テラスで植替え作業など土がこぼれる作業をする際に便利です。
庭の端から端へ…それほど広い庭でなくても、苗を運んだり、ツール類を運ぶには風呂敷代わりに役立ちます。 我が家は小さな庭が北と南にあり、家の中を通らなければ両方の庭を行き来できないので、鉢を運ぶ際など、このシートが不可欠のものとなっています。 |
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タネまき、挿し木に便利な
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ガーデニングを楽しく
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水やりラクラク
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水やり忘れの心配なし
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タネまきや挿し木に便利な、圧縮した水ごけ、ジフィー。初心者にもタネまき後の管理や植えつけが容易です
寒さが不安な場合には「ジフィー プチガーデン タネまきミニ温室」の利用がおすすめです。 実際の使用方法は「タネまき方法いろいろ」で写真を添えてご紹介しています。 |
スコップなどのツールを刺しておける大きめのポケットなどがたっぷり。しゃがみやすいように、前にはスリットが入っています。
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イギリス風のブロンズ色のホースリール。霧のような細かさから、ストレートまで、さまざまな形で水が出る多機能なノズルがついています。
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水タンク付きだから、水道のないベランダ・テラスでも自動水やりが可能です。 | |||