前にも桜井幸子さんのおめざとして、しかも前回もゴールデンウイークに登場していたのに、その回は薬丸くんいなかったのかしら？ 初めて食べるものとして、大感激しながら食べていましたね。
シリアルマミーは プランタン銀座の地下で、いつもひとだかりが目立ちます。
1粒約200円とちょっとしたスイーツくらいの価格に驚きの声が上がっていましたが、それだけの価値があるようです。
お湯を注いだ梅割りもおいしいとか。
または専用ギフト箱セット 銘水食パン 吟屋久島
または 楽天市場「モンタボー」食パン
、「食わず嫌い王」のおみやげにも登場したことがあります。
わたしもお取り寄せして気に入った一品です。
羽田さんいわく「健康な豚さん」のハム、筑波ハムのロースハム。薬丸くんが「ハム評論家」と呼ぶ岡江さんも「上等なハムね」と評して、 みんな「おいしい」と食べていました。
このチーズはカマンベールなどと同様の白カビチーズで、食べやすいチーズです。
」 はおとりよせブームのきっかけになったとも言われています。このくず餅は葛の本場、吉野の葛で作られていて、関東で一般的な、あの川崎大師のくず餅なんかとは、全然食感がちがう、別のお菓子という感じのようです。
薬丸さんが「めちゃめちゃ上品ですね、これ！」と感心、青木さんが「わたしが差し入れに持っていくと、格が上がりますでしょ？」と答えていましたが、まさにそのとおり、品のいい贅沢な味です。
佐賀は、羊羹消費量日本一。 はなわさんいわく「佐賀のこどもはごはんのおかずに羊羹を食っている！」。外側が砂糖でコーティングされています。このシャリシャリ感が岡江さんに受けていました。
フレンチトーストのようなしっとりしたケーキにふわふわのホイップ、ちょっと苦めのキャラメルクリームがまたおいしいんです。
プランタン銀座の地下で、いつもひとだかりが目立ちます。
ホルスタイン種の生乳を使い、丹念に醗酵させています。酸味と甘味のバランスがを取れた、とろ〜りと濃厚さが魅力です。
和風チーズ饅頭という不思議な味わいのお菓子です。
