「日本テレビ　新どっちの料理ショー」特選素材
ハム、ベーコン、ソーセージ

●2005年10月27日（木）放送
●チャーシュー麺 vs ワンタンメン
チャーシュー麺の特選素材として使われた焼豚です。
富士の裾野でのびのび育った富士朝霧　放牧豚を、すり鉢でじっくりタレをもみこんで、伊豆産炭を使って、じっくりと焼きあげています。
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●2005年6月2日（木）放送
●ホットドッグ vs チーズバーガー
ホットドッグの特選素材として使われたオール粗挽ロングウインナーとチョリソーソーセージです。
国際大会で４度優勝したソーセージ。塩は一袋一万円もする輸入の塩と日本の塩を贅沢にミックスするなど、厳選した素材を使っています。オール粗挽ロングウインナーは肉汁があふれるジューシーさが自慢で、肉質、塩加減、食感で満点を獲得しました。さらに昨年の国際大会で金メダルを受賞したチョリソーも登場。

●2000年11月30日（木）放送
●ピザ VS マカロニグラタン
ピザの特選素材として使われたサラミソーセージのスライスパックです。
一般のサラミとまるで香りがちがい、口に入れた瞬間から、とろけるような旨味と香りが広がり、かむほどにうまみが増してきます。肉の持つ自然な旨味と白カビの独特の風味を生かしたサラミです。

●1998年02月19日（木）放送
●鍋焼きうどん VS 五目うま煮そば
五目うま煮そばを勝利に導いた特選素材です。グラム単位での購入となります。
中国・浙江省の金華豚からつくられ、最高級のだしの元として、中華料理で最高級のスープといわれる『頂湯（ディントン）』に使われます。
イタリアやスペインの生ハムの原型とも言われているそうです。
我が家ではせめても…と金華ハム入りの粉スープを使っていますが、格段に味がちがいます。スープ自体を楽しむときに大事に使っています。

●1999年05月06日（木）放送
●チリドッグ VS テリヤキバーガー
チリドッグを勝利に導いた「トンデンファーム」のベーコン。北海道産の素材のみを使い、薫煙に使う木くずも、一般的なサクラやリンゴの木を使わず、白樺の木を使い、そのスモークの香りは北海道らしい香りになっています。
【食べてみの実感レポート】
横浜高島屋の「日本テレビ　新どっちの料理ショー」展で購入してきて食べてみました。燻製好きのわたしにはたまらなく芳しいスモーキーなベーコンでした。身はしまっていて、味がぎゅっと詰まっている感じです。
塩分は案外薄めなので、料理に使うときは塩味はプラスするようにしていました。

●2001年02月22日（木）放送
●ロールキャベツ VS タンシチュー
ロールキャベツの特選素材として使われた「エーデルワイスファーム」のベーコン。
半世紀もの間、自家用としてハム・ソーセージづくりを楽しんできた後、86年某有名ホテルのシェフの依頼により創業しました。営業審査をした保健所の職員がその味に感動して、営業許可証発行とともに段ボールひと箱分の注文をしたというエピソードもあります。
北海道産の肉や沖縄の天然塩を使い、家族に食べさせたい、健康的なおいしさを作っています。